押して引いて約10回。
荒研ぎと仕上げ研ぎが一度にできる!【説明】【ファインキッチンシリーズ】京セラキッチンシリーズの中で一番ベーシックなタイプです。
「安心」というカタチ、「信頼」というカタチ、理想のスタイルを追求。
【特長】トマトに包丁を当てると潰れてしまう、鶏肉の皮の上で包丁がすべる、玉ねぎを切ると涙が止まらない…など包丁の切れ味が悪くなったと感じたことはございませんか?これは、本来の包丁は刃先が鋭く、鋭利な角度の状態でよく切れていたものが包丁の刃先が丸くなってしまっていることが原因です。
潰れてしまった刃は食材の味を壊したり、食材をうまく切れず手を切ったりすることもあり危険なので、できれば気が付いた時点でお手入れをしたいところです。
自宅でメンテナンスをするならシャプナーもしくは砥石を使うのがおすすめ。
ですが、砥石は初心者には難しいし手間がかかる…そんなお悩みの方に。
京セラのロールシャープナーは水をつけず、ナイフが乾いたままの状態で約10回押して引くだけの簡単な動作。
包丁をガイド(ミゾ)に差し込んで、刃先から刃元まで前後にゆっくりと約10回動かすだけで簡単に、鋭い刃付けができます。
セラミック砥石が回転し、従来の手作業で砥石を使うのと同様に縦方向での研磨で荒研ぎと仕上げ研ぎが一度に可能。
研ぎ屑で手や本体を汚すこともありません。
切れ味が気になった時に、さっと取り出しステンレス、はがね、チタンの包丁の切れ味がよみがえらせることができます。
よく切れる包丁があれば、完熟トマト、サンドウィッチなど、切れ味が悪いと刃が入りにくい食材でもサクサク切れて毎日の料理がもっと楽しくなりますよ。
ぜひ一度試してみてください。
【サイズ】■158×58×57mm【重量】■65g【材質】■(本体)グラスファイバー強化ポリアミド■(砥石)ファインセラミックス【耐熱温度】■80℃(樹脂部)【カラー】■ブラック【備考】■使い方〇本商品を平らな場所に置き、上から押さえて固定します。
〇ナイフをガイドスロット(すき間)に入れ、軽く力をかけながら10回程度前後に動かしてください。
〇研ぎあがり後、ナイフを水洗いしてください。
〇摩耗が著しい場合や刃こぼれのあるナイフは研ぎ回数を調節してください。
【注意事項】※金属製両刃包丁用(チタン、通常の鋼のナイフは研げます)※パン切りなどの特殊な形の包丁や出刃包丁、片刃の包丁は研がないでください。
※交換部品は用意しておりません。
研げなくなりましたら買い替えをお願いします。
※セラミックナイフは研げません。
※セラミックナイフは電動ダイヤモンドロールシャープナー(DS-38)または、手動ダイヤモンドロールシャープナー(DS-20S)をご使用ください。
【キーワード|京セラ/KYOCERA/キッチン用品/料理器具/便利グッズ/お手入れ簡単/クッキング/砥石/お手入れ/メンテナンス/砥ぐ/簡単砥ぎ器】
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